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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-15 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

例えば、今現在の住居事情について考えますと、核家族化も進み、それから老夫婦世帯もありますし、独居老人の方も増加しているというようなことで、家族介護力そのものも低下してしまっています。  また、平成二年の公団住宅居住者定期調査報告によりますと、東京都内公団中層住宅の一二・二%には六十五歳以上の高齢者が住んで、なおかつ独居老人の方も二・一%あります。

鴨下一郎

1993-05-14 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

そしてその中では、例えばこれは住居事情のようでございますが、「住居全体が仕事場になっていて、児童に日中生活の場がない。」とか、あるいは「地域状況事故多発地帯である」とか「適当な遊び場がない」とかいろいろなことを指摘されておりまして、私どもは、保育に欠けるということについての判断は、やはり時代の変遷、世の中の必要とともに弾力的に考えていく必要がある。  

清水康之

1988-03-31 第112回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

中西珠子君 そういうふうな住居事情の変化というふうなものもございますから早晩同じことをやっているということではだめなんだと思いますが、このホームヘルパー制も非常に喜ばれた制度でしたね。  ですから、とにかくファミリー・サービス・クラブも続けていただきたいし、ホームヘルパーも必要なところではやはり補助金をお出しになっているんですか。

中西珠子

1983-03-03 第98回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そのころ大変住居事情が苦しゅうございまして、特に三年、二年の家賃の前払いというようなことを要求されまして、当時の金でも三万ドルぐらいの借金をしないといけないというようなことでございまして、アメリカは、そういうことに対しましてはもう完全に宿舎館員のために整備をいたしております。したがって、そういう住居の心配なしに館員が勤務をしておったわけでございます。  

枝村純郎

1981-05-07 第94回国会 参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(斉藤滋与史君) 御案内のように、日本住宅公団昭和三十年、宅地開発公団は五十年、当時鳩山内閣の折でありましたけれども、戦後の荒廃した国内において国民方々住居事情というものははなはだ厳しいものがございました。いわゆる絶対不足数四百万戸と言われた住宅事情を何とか国民方々に温かい気持ちを持って住まいを供給いたしたいというようなことで発足いたしたわけであります。

斉藤滋与史

1978-03-23 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

指摘のとおり、地域によりましては借りるにも借りる家がない、あるいは非常に高いという困難な事情があるところもございまして、このような住居事情の悪い地域につきましては、昭和四十八年度以来、逐次簡易宿舎国有化、購入を進めてまいっておりまして、本年度末、現在までに百六十四戸を取得している次第でございます。

松田慶文

1977-05-18 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

○松永(信)政府委員 住居手当限度額一般については、昨年は、住居費が特に高騰をいたしました一部地域住居事情がかなり窮迫した状況にございましたので、百十七公館を対象といたしましてこの引き上げをすべきであるという結論に達しましたので、先ほど申し上げました四月の政令改正でございますけれども、これによりましてこの百十七公館住居手当限度額改正を行ったわけでございます。  

松永信雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 外務委員会 第14号

次に、在勤手当のうち住宅費に充当するために支給される住居手当につきましては、全在外公館数百三十八館中、住居事情が悪化していると認められる八十一館につきその限度額引き上げようとするものであります。これら八十一公館限度額平均引き上げ率は約一六%であります。  また、外国研修を命ぜられた者に支給される研修員手当につきましても、在勤基本手当の改定に準じて新たな額を定めるものであります。  

鹿取泰衛

1970-12-04 第64回国会 衆議院 法務委員会 第2号

宿舎の問題につきましても、その土地の住居事情によりまして非常にアンバランスが出てまいります。住居事情がよくなければ志望者がふえたのではないかと見られるような数字の関係も考えられる場合もございますので、こういうものも初任給、あるいは医師に対する特別の手当と同様な問題として今後考えていかなければならないのではないか、このように裁判所として考えておるわけでございます。

長井澄

1959-03-23 第31回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

やはりだんだん一般住居事情がよくなってきておりますので、お住居として、何とかもっとお住居らしい、もっとお住居にふさわしいものを作ったらどうかということをいろいろ考えられて、そのことと、それから一方、公けの活動をなさいます宮殿、これは現在の宮内庁の三階が仮宮殿になっておりまするが、普通の事務室をちょっと模様がえした程度ですから、外国の国賓なんか見えまするとはずかしい点もありますし、その公けの活動をなさる

瓜生順良

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